な い よ う の 要 約 で す |
温故知新(3月)
3月になりました。 いろいろな意味で 締めくくりの月です。 いわゆる
年度末、学年末、卒業、新入など これからイベント盛りだくさんですね。
さて 禅の世界をすこし書こうと思ったのですが、これがなかなか奥深く、
坐禅や経行を経験したことがないし、雲水(禅修行に励む僧侶)さんの経験
もない洋彰庵は、さわりを入門書どうり書き写しても、【 達磨大師に 】
【この野狐禅もの】と蹴ちらされるだけでしょう。ちなみに、野狐禅とは、
【 禅の奥義に達していないのに、悟ったかの如くに振舞うという意味 】
禅宗の醫学的解釈なら部分的ではあるけれども、それも懐石料理関係のこと
なら野狐禅と呼ばれないかもしれません。ということで、【いぶし銀醫学】
の1つの項目に禅宗の醫学的解釈と題してありますが、まだ未完成部門です
4月になったら ひとそれぞれ、さまざまに環境の変化が起こるでしょう。
くじけたり、いやになったり、そんなときには 新興宗教等ではなくして、
昔から様々な人々がかかわった、各宗教の古典を紐解くとよろしいかと・・
では、このくらいで本稿はおしまい。また機会をみてこの項目は更新します
ちなみに、4月から3月に読み回るとすこしはストーリーが・・・ ないか
ワ ハ ハ フ ァ 〜 では また 別題材でね この項目はおしまい
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